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周辺観光

カルデラの支笏湖を囲む山々

支笏湖展望台

札幌から国道453号で向かう右側にパーキングエリアがあります。
良く晴れた日には、左側に紋別岳、正面に風不死岳、その奥に樽前山、後方右側には噴煙を上げる恵庭岳が望めます。

恵庭岳

恵庭岳は、アイヌ語のエ・エン・イワ(頭の尖った岩山)という意。頂上に岩塔を抱いた標高1320mの山で、支笏湖畔のどこからでもその秀麗な姿を眺めることができます。
登山道はポロピナイからの一本で、約5~6時間で往復できます。

風不死岳と樽前山

丸駒温泉からもよく見える風不死岳(フップシダケ)はアイヌ語のフップ・ウシ(トドマツのあるところ)からでた地名です。
その名のとおり、山頂近くまでトドマツやエゾマツ、落葉広葉樹を交える森林に覆われているため、湖水の風景に四季折々の彩りを添えています。左に見える樽前山は、ドームから大量のガスを噴出している活火山です。
7合目まで車道はありますが、バスの運行はありません。頂上までは、1時間足らずの道程です。

紋別岳

支笏湖畔の北東約2.2kmに位置する紋別岳は、支笏カルデラの外輪山の一峰で、標高866mの山頂からの展望が素晴らしく、支笏湖畔から気軽に登れることから、最近人気が高まっています。
頂上からは北に札幌方面と暑寒別山系、東には恵庭、千歳方面と夕張岳山系を遠望できます。
南には樽前山と風不死岳とを目前に、遠く苫小牧を眺めることができ、西には恵庭岳がそびえるなど、壮大な大パノラマが楽しめます。

見どころ

苔の洞門

樽前山の活動による火山岩の侵食によって形成された、約4kmにわたる渓谷です。
入口は、風不死岳西麓の支寒内(シシャモナイ:アイヌ語で和人の沢の意)の国道276号沿いにあります。
谷の両側の高さ約10m、全長約500mの岩壁には、エビゴケ・チョウチンゴケ・オオホウキゴケなど30数種のコケ類が密生し、幻想的な緑の世界を創り出しています。
一部崩落のため入口での観覧となります。
※平成26年9月の大雨の影響により、現在は見学できません。(2019/3/26時点)

美笛の滝

支笏湖から国道276号を大滝方面へ向かい、美笛トンネルをさらに進むと千歳鉱山跡地が見えます。
ここから林道を1kmほど登り、さらに徒歩20分ほどの場所にあります。
高さ約50m、階段状の岩肌に白糸のように水が流れ落ちる様が美しく、春はヤマザクラが鮮やかに咲き、秋は燃え立つ紅葉に包まれます。
なお、ヒグマが出没することがあるので、十分に注意してください。
※平成26年9月の大雨の影響により、現在は見学できません。(2019/3/26時点)

支笏湖イベント情報

4月第3日曜日 支笏湖湖水開き

澄みきった青空と山々の残雪が湖面に鮮やかに映える、4月初旬の支笏湖。
春のお化粧をしたばかりの遊覧船の船上から大きな鍵が投げ入れられ、これから始まる観光シーズン中の安全を祈願します。

7月上旬 土日 支笏湖湖水まつり

毎年7月に開催される支笏湖の夏のお祭り。
名物は湖上花火大会で、水上花火と夜空に打ち上げられた花火が大輪の花を咲かせ、水鏡となった支笏湖に映り込みます。
ステージイベントやゲームなどのアトラクションも行われ,支笏湖の短い夏を楽しむことができます。

10月中旬 支笏湖紅葉まつり

毎年10月中旬に支笏湖畔で開催される秋のまつりです。
小学生たちによる鼓笛隊パレードや農産物の即売、楽しい露店などが登場します。
名物は、ヒメマスやキノコがたっぷりと入った、数量限定の「味覚汁」。
毎年あっという間に売り切れてしまう、支笏湖の秋の味覚です。

1月下旬 支笏湖氷濤まつり

北海道を代表する冬のイベント。1月から2月にかけてロングランで開催。
支笏湖の湖水を凍らせた大小様々なオブジェが幻想的な世界を演出します。
期間中は、氷濤ウエディングや花火大会など、多彩な催しが目白押しです。

周辺施設

支笏湖ビジターセンター

支笏湖の自然を感じることができる展示施設です。
「森へ、山へ、湖へ もう一つの支笏湖の旅へ」をテーマに、火山、周辺に生息する生き物の生態、湖の中の世界など、支笏湖の大自然を体感することができます。